日本人の民族性

強制わいせつ:ボランティア韓国女性に 男逮捕 長崎

はいはいアカヒと並んでサヨで媚中媚韓のマイニチマイニチ。

長崎県警対馬南署は26日、同県対馬市厳原町、アルバイト、小西太造容疑者(20)を強制わいせつ等致傷容疑で逮捕した。

調べでは、小西容疑者は25日午後11時半ごろ、同市美津島町市道で、韓国・釜山市から来ていた女子大学生(22)の首を両手で絞めて性的暴行した疑い。女子大生は首に皮下出血の軽傷。容疑を認めているという。

女子大学生は対馬市で26日夕に開かれた音楽祭「対馬ちんぐ音楽祭2006」(実行委主催)のボランティアとして同市を訪れていた。小西容疑者は地元海水浴場にある「海の家」でアルバイトをしていた。2人は事件直前に知り合い、道を歩いていて突然、小西容疑者が襲いかかったという。女子大学生は26日未明に被害届を出した。

音楽祭は、音楽による日韓交流を目指して96年から毎年続いている。「ちんぐ」は韓国語で「友達」の意味。今年は日韓から歌手の森山良子さんや小室等さんら7組のアーティストが出演する予定で、女子大学生を含め韓国から4人がボランティアとして来ていた。【柳瀬成一郎、徳野仁子】

毎日新聞 2006年8月26日 13時28分 (最終更新時間 8月27日 10時52分)